貸切バスの種類についての事前知識

貸切バスを選ぶ場合には、料金以外にもバスの種類によって選ぶのが重要になります。バスの大きさによって高速道路をはじめとする有料道路などの利用料金が変わってきてしまいます。一般的なバス会社の場合には、通行料金などは後日別途請求という事になりますので不必要に大きなバスを借りる必要はありません。これから初めて貸切バスを利用しようとしている方の場合には、バスの種類などの違いが判らないと思いますので、簡単にご説明させて頂きます。

会社の慰安旅行などで使用するなら大型バスがおすすめです。一般的な大型バス10メートル級と呼ばれる物で、座席が45席に加えて補助席が8席から10席と沢山の方が利用できます。さらにその上のクラスとなると11メートル級になり座席が49席、補助席が11席とかなり多くの方が利用できるようになっております。有料道路の使用料金もかなり高くなりますが、その分、搭乗者の数が多いので人数で割る事ができますので1人当たりの負担額はかなりリーズナブルです。

大型バスよりも少し小さい物をというお客さんには中型バスがおすすめです。中型バスには座席が6列のものと5列の物があり、使用する人数によって使いわけます。高速道路などを利用する場合には、30人以上になると特大料金が適応されますので補助席を出してまで中型バスを利用するメリットは少ないといわれております。

中型よりも小さいサイズが小型バスです。小型バスは定員が11名以上で29名以下のバスが該当します。一般的には5列で20席の物が多いのですが、色々なメーカーではこの小型バスは製造されておりませんので、所有しているバス会社の数はそれほど多くありません。

小型バスの代わりに需要が伸びているのがマイクロバスです。マイクロバスは、小型バスと同じように定員が11名以上で29名以下に設定されております。窓の大きな使用のバスがあったり、観光仕様のバスがあったりと色々な種類があるので利用される方の人数や目的に合わせて選ぶ事ができます。

最も小さな貸切バスがミニバスになります。ミニバスは定員が13名以下のとっても小さなバスです。貸切バスの中でも最も小さいので細かい道もスイスイ通れます。都内の結婚式などで親族の方がホテルから式場まで移動するときなどに利用されたり、友達の家族同士での旅行をする時などによく利用されます。貸切バスの中では色々と融通が利きますので利用される方が多いサイズのバスとなっております。